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資金調達法とメリットを確認して事業経営に活かしましょう!

知人や親族に頼るのが返済や心理面の負担が少なくて済むの?

知人や親族に借りる場合も金利は必要?

知人や親族から資金調達を考える場合、金利が掛からないと考える人はいるかもしれません。しかし、それは間違いなので注意してください。

出資の受け入れ預り金及び金利などの取り締まりに関する法律の第5条によれば、個人間の利息は109.5パーセントまでつけるのが可能です。また、資金不足などの理由で期日までの返済が間に合わなかった時は、元金に対して年5パーセントで金利の請求対象となります。

知人や親族間であれば、金利は不要との提示を受けたり返済の期日を設けずに資金調達をしてもらえるかもしれません。しかし、法律上は金利が掛かるのを押さえておきましょう。また、知人や親族の中には、下手に貸しを作ってしまうと付き合いに支障を及ぼしかねません。円滑な付き合いをするなら、期日までに返済するようにしましょう。

十分な話し合いは大事

知人や親族であっても、資金調達を受けることでトラブルに繋がる可能性があります。特に口頭だけのやり取りであれば、後々トラブルに繋がりかねません。

借用書や金銭消費貸借契約書のような書式を取り交わすだけでも、資金管理がしやすくなるうえトラブルのリスクは下がります。返済期日や利息などの条項も記載しておくと、より円滑ややり取りをしやすくします。一方、自分たちだけで管理をするのに不安を抱く場合は、弁護士のような専門家に第三者として入ってもらうのはオススメです。

その他、出世払いのような方法で資金調達を受ける場合は注意が必要です。相手から見込みがないと判断された場合には、返済を迫られます。事業計画を詳細に伝えたうえで、2年以内に完済するなどの期日を設けて仕事で結果を出すようにしましょう。


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